2025/11/22

界呪の対策


界呪は全部で6種類あり、同様の効果をもつ汎用マジックよりも効果が大きい。

対策が必要なものは以下の3種類。


・水界呪:相手のMPを減らす

・天界呪:自身のMPを増やす

・闇界呪:相手の手札を墓地に送る


残りの3種類はイラストが良いだけ。使われると楽しい気持ちになるし、むしろ対策しなくていい。



対策の種類


効果が大きい代わりに発動条件がある。


・自分の場にユニットがいること

・対応する属性を展開していること



よって、対策は未完と属性カウンターである。




未完は対策とは言えない


"未完盤面"という言葉があるように、未完は効果的な場面で使用しなければmpで損をする。


アニエル天界呪カフジエル水界呪をされた時に未完を使用しても回避されるだけ。


界呪を止めることはできるが、状況はあまり良くない。


・mpの差をつけられてしまっている

・未完の足止めとしての機能が損なわれる

・1700ラインで殴り勝てる属性天使が場から離れる



未完を避けられた後の状況と、界呪が通った後の状況、どちらの方が不利が小さく済むかを考えること。


手札消費まで考慮するならそこまで大きい損に見えなくは無いが…神殿+転送で回避されてたら逆転は難しい。



なお、闇界呪のみcp100のため未完で対策ができる。回避+界呪の合計cpが150になり、未完を避けられてもmp差が発生しない。

欠片も状況次第では有効。




属性カウンターを狙う


界呪にチェーンして領域を発動し、界呪を不発にする。

属性カウンター(以下、属カン)は対策として最適解。



属カンが決まると、界呪を使用した側は非常に苦しい状況になる。

領域が入っているデッキであればぜひ狙っていきたい。


稀に、属カンに特化して決闘場を採用している人がいる。

変態か畜生のどちらかなので、次の試合にでも削り石で黙らせておくと良い。




属カンのリスク


領域で属カンする場合、あらかじめ伏せておく必要がある。


相手が属性デッキかどうか分かる前に伏せるため、使わずに腐るリスクがある。



領域を変えた後の動きまで用意しておけるのがベスト。

紅玉や各種ブーストで早期展開ができる構築だと属カンもしやすい、と言える。




ファラクデッキであれば無理なく領域を採用できるが、本来ブーストとして使うはずの領域を使ってしまうので動きづらくなる。

話が脱線しそうなので深掘りはしないでおく。



領域が入れやすいデッキでも属カンによるリスクがある、ということを念頭に構築を考えていきたい。



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