界呪は全部で6種類あり、同様の効果をもつ汎用マジックよりも効果が大きい。
対策が必要なものは以下の3種類。
・水界呪:相手のMPを減らす
・天界呪:自身のMPを増やす
・闇界呪:相手の手札を墓地に送る
残りの3種類はイラストが良いだけ。使われると楽しい気持ちになるし、むしろ対策しなくていい。
対策の種類
効果が大きい代わりに発動条件がある。
・自分の場にユニットがいること
・対応する属性を展開していること
よって、対策は未完と属性カウンターである。
未完は対策とは言えない
"未完盤面"という言葉があるように、未完は効果的な場面で使用しなければmpで損をする。
アニエル天界呪、カフジエル水界呪をされた時に未完を使用しても回避されるだけ。
界呪を止めることはできるが、状況はあまり良くない。
・mpの差をつけられてしまっている
・未完の足止めとしての機能が損なわれる
・1700ラインで殴り勝てる属性天使が場から離れる
未完を避けられた後の状況と、界呪が通った後の状況、どちらの方が不利が小さく済むかを考えること。
手札消費まで考慮するならそこまで大きい損に見えなくは無いが…神殿+転送で回避されてたら逆転は難しい。
なお、闇界呪のみcp100のため未完で対策ができる。回避+界呪の合計cpが150になり、未完を避けられてもmp差が発生しない。
欠片も状況次第では有効。
属性カウンターを狙う
界呪にチェーンして領域を発動し、界呪を不発にする。
属性カウンター(以下、属カン)は対策として最適解。
属カンが決まると、界呪を使用した側は非常に苦しい状況になる。
領域が入っているデッキであればぜひ狙っていきたい。
稀に、属カンに特化して決闘場を採用している人がいる。
変態か畜生のどちらかなので、次の試合にでも削り石で黙らせておくと良い。
属カンのリスク
領域で属カンする場合、あらかじめ伏せておく必要がある。
相手が属性デッキかどうか分かる前に伏せるため、使わずに腐るリスクがある。
領域を変えた後の動きまで用意しておけるのがベスト。
紅玉や各種ブーストで早期展開ができる構築だと属カンもしやすい、と言える。
ファラクデッキであれば無理なく領域を採用できるが、本来ブーストとして使うはずの領域を使ってしまうので動きづらくなる。
話が脱線しそうなので深掘りはしないでおく。
領域が入れやすいデッキでも属カンによるリスクがある、ということを念頭に構築を考えていきたい。
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