採用理由の考察
未完の基本:
未完はユニットが2体以上並んだ時に打つのが基本である。相手2人の両方の場にユニットがいる時だと効果的。(通称、"未完盤面")
もし、未完を回避されたとしても、回避2枚+足止め1回分ができたと考えればMPで損はしていない。
未完魔転:
相手に回避が無くなれば、見えてる未完に対してユニットは出しづらくなり攻めが止まる。
⇒ 見えてる未完を欠片で対処してくるなら、宝箱や旋風などが通しやすくなる。
以上から、ユニットの殴り合いに論点を置かない、
「コントロール寄りの構築」というところが採用理由になると考える。
魔転を3枚採用する:
未完魔転の動きは強いとされているが、どちらも3枚採用するのは難しい。
理由は魔転が単体で使用できずに手札で腐ることが多いから。
では、魔転の使い道を増やす方針で3枚採用を目指してみる。使い道は以下の通り。
- 八卦や結晶などを相手の欠片から守るために使う(欠片の対策)
- 怒りや防波堤などを属性カウンターから守るために使う(領域の対策)
- 滅亡など未完以外のマジックを回避されたときに使う(回避の対策)
対策と合わせて書き出してみると、採用理由が異なっているようにも見える。
欠片対策で使用する魔転は欠片が味方へ向かってしまうため、魔転で守るマジックが強力でなければ反って損する場合があることを留意する。魔転する前に必ず確認を取ること。
領域対策の場合、属性カウンターをされることがなくても、属性マジックを発動したあとに欠片対策として使用することができる。(例:大地の怒りデッキ)
相手の回避対策の場合、未完を使う回数を増やして回避を枯渇させる狙い。未完だけでなく滅亡のような除去系マジックを増やして魔転を腐らせないようにする。
だが、抽出で受けられるなど、場にセットしたあとで腐ることを考慮すると3枚採用は難しいか。
よって、欠片対策と領域対策を含むデッキには魔転3枚採用が可能、とする。
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